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馬鹿者な若者が世の中を語るイタいブログ

JBL EVEREST 110 レビュー【ワイヤレスイヤホン】

今回はJBL EVEREST 110のレビューをしたいと思います。

この機種、日本では全く注目されていない訳ですが、結論から言うと非常に良く出来たワイヤレスイヤホンなのです。
ですから不憫なこの子の事をもう少しネットに書き残して置きたい訳です。


【良い点】
・非完全独立イヤホンとしては非常に小型軽量

・左右連結タイプワイヤレス
・装着感良好で長時間使える
Googleアシスタントが使える
・価格なりの音質


【良くない点】
・充電端子がUSBTypeCじゃない
・ケーブルがリュックとかに巻きこれるのが少し怖い
・10時間は稼働できない


さて、一つずつ。
小型軽量であるという点は装着感の向上にも役立つ訳ですが、これはかなり優秀なのでは無いでしょうか。勿論「つけているのを忘れる」などとは誇大広告はできませんが、有線イヤホンと比較してもその差は殆ど感じられません。

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私はこれをつけて何時間も勉強をしたりするわけですが、痛くなったり重かったりで外すことはまず無いです。(イヤーチップが蒸れることはありますが)
因みに付属のスタビライザー(ビョンとはみ出てる奴)は外したほうがいい!という意見を散見しますが私はつけています。かなり安定しますよ。(多分私は耳だけデカイ)


Googleアシスタントの事は別記事で詳しく説明させていただきました。↓


割と使える奴に育ちました。


価格なりの音質に関しては詳しくは触れられません…一言、クリアでいい音、だとは申し上げたいです。(なんの語彙力もない)


次にあんまり良くない点の紹介です。
USBTypeCの不採用に関しては千差万別の評価でしょう。私は普段のスマホがTypeCなのでなかなか困った訳ですが、普段からmicroをお使いの方なら好都合な訳ですから。ただ、TypeCの魅力はデカくて丈夫という点なのです。このような小型の機器の小さな端子に毎日ヘボいUSBをぶち込むのは少し怖い。早期の統一が願われます。


ケーブルの存在についても各々の見方があるのではないかと思います。巷でブームなのは完全独立ワイヤレス。しかし、左右連結タイプは過去の遺物なのか…と言われると断固として否定したい訳です。
例えば、コンビニでイヤホンを外して会計をするとき。左右連結ワイヤレスなら、片耳だけ、或いは両耳をとりあえず外すということはを容易にできます。一方、完全独立ワイヤレスではそのようなことはできない。これ、単純に怖くないですか?人混みでポロッと手から耳から落ちたら終了…とてもじゃないけど手に負えそうにないと感じてしまいます(使ったことないけど)。その点左右連結タイプは気が楽。使わない時は首から下げておけば良いのです。このメリットは完全独立ワイヤレスにも有線イヤホンにもないメリットです。使うときは耳に入れ、使わない時は首から下げておけるからなくす心配もなく、何時でもすぐには使えるのです。


バッテリーの持ちは必要十分でしょう。公称8時間となっていますが、実際には8時間ぶっ通しで音楽を聞くという機会も少なく、一日中持つイメージです。また、昼飯時などにモバイルバッテリーから充電すれば、昼食後には満タンになる位の電池容量ですから、電池問題を心配してワイヤレスイヤホンを敬遠されている方には、そこまで心配する必要はないとお伝えしておきたいと思います。


最後に、おすすめのイヤピースについて紹介します。

コンプライは非常に有名かつ信頼できるブランドです。純正のシリコン製イヤピースに比べて圧倒的に密着感・装着感・遮音性が向上し、機器のポテンシャルを引き出すことができます。このEVEREST 110に限らず、イヤホンを買ったら是非イヤピースを交換するべきだと強く訴えたいと思います。

(因みに公式では400シリーズ(軸径)が適合品だとされていますが、私は500シリーズを使っています。)

 

まとめ

私はこのEverestシリーズは2つめの購入となります。先代100はリュックと肩の間に挟んでしまい、イヤホン部分がカパッと開き断線してしまいました…今度は気をつけなくては…

 

ところで、一度壊して同じものを買う(100と110はほぼ同じ)というのはなかなかないことです。それだけの魅力を日々使う中で感じていた、ということの自然な表れなのだと思います。確かにEverest 110は市場においてはなかなか目立たない奴ではありますが、毎日使う中でのストレスは非常に少なく、馴染みやすいワイヤレスイヤホンなのだと痛感している次第です。